沿革 |
昭和32年4月 |
スナックメーカーとして野口製菓創業 |
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昭和39年2月 |
法人に改め大豊製菓工業株式会社設立 資本金200万円 |
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昭和44年10月 |
栃木工場建設 製造部門を本社より栃木工場へ移転 |
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昭和46年3月 |
資本金を550万に増資 |
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昭和47年2月 |
箕輪工場建設 半生菓子(五家宝)の製造開始 |
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昭和50年9月 |
資本金を1,200万円に増資 |
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昭和56年8月 |
資本金を2,000万円に増資 |
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昭和60年4月 |
全自動式フライヤー(揚げ機)を導入 |
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平成5年〜11年 |
工場改装及び環境整備実施 |
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平成13年1月 |
半生菓子(五家宝)の製造を終了し、スナック・米菓製造に集約 |
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平成14年1月 |
栃木工場隣接地に新工場竣工 フライヤーを2ラインに増設 |
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平成15年12月 |
自動包装を3ラインに増設 |
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平成19年3月 |
フライヤーを1ライン増設、製造ライン3ライン |
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平成21年3月 |
ひなあられの製造終了 |
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平成21年4月 |
印字検査機、サーマルプリンターを包装3ラインに設置 |
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平成21年12月 |
旧工場を製品、資材管理倉庫及び製品出庫ホームとして改築 |
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平成22年2月 |
本社を東京都足立区より文京区に移転 |
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平成25年12月 |
包装ライン1ライン増設して4ライン |
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平成29年3月 |
工場新設のための土地取得(2,383坪) |
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令和1年11月 |
JFS-B 規格認証取得 |
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令和3年3月 |
新工場竣工 |
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令和3年5月 |
新工場本稼働 |